レポート

講習会・研修科

日曜講習会(7月22日)

7月22日 東京の会日曜講習会のご報告

2018年7月22日、平成30年度第2クール第2日目の日曜講習会が天風会館1階ホールにて12:30より開催されました。
今回は、矢崎守孝講師が「観念要素の更改法」、鷹野國男講師が「積極観念の養成法」を担当されました。
矢崎講師は”積極心の基礎作り“というタイトルの元、プロジェクターを使われ、カラフルなイラストやパンチのきいた短いフレーズのビジュアルイメージを用いて”潜在意識を作りかえるには、どうしたらいいのか“についての実際方法を話され、最後は”信は道を拓く秘訣である“という、ご自分の体験に基づいた力強い言葉で結ばれました。
恒例の和やかなお菓子タイムの後、鷹野講師が登壇され、”積極的に思い考える習慣を作る“というタイトルそのものの、示唆に富んだ講演をされました。「心は活きるために使うもので、心に使われてはならない」というお言葉が強く印象に残りました。「まだたたぬ 波の音をば 湛(たた)えたる 水にあるよと こころにて聞け」という”こころ“の本質を表している、味わい深い沢庵禅師のお歌を教えてくださり、最後は
“様々な肉体的な感覚のことはもちろん、怒り悲しみ恨み妬みというような感情情念が発生した場合も、それ等は心が感じるものであるから、ちょうど第3者の動静を看るように超然としている意識観念を習慣づけることが大切なのだ”という、研心抄の天風先生のお言葉に関連付けてしめくくられました。
お2人の講師のお話しを聞き、心について、改めて考えさせられました。
運営委員の柴崎紀彦さんが悠々とおちついてみごとな司会をしてくださり、受付は静岡から助っ人に来てくださった斉藤弥生さん、いつも素敵な笑顔で各行事に参加してくださる飯塚さち子さん、音響・写真撮影、館内案内ビラ印刷そのほかに大活躍の運営委員の田口さん、すべてに確かな目配りをしてくださる運営委員の米村美枝子さん、そのほか会場設営のためのテーブル移動やお菓子タイムの準備、講師へのお水出し、立て看板の設置などに、皆様が協力してくださいました。参加者は72名、うち会員外の方が16名でした。ご参加の皆様に感謝です。